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マノン☆

Author:マノン☆
2005年後半から始めた顕微授精。
一度も陽性反応が出たことはありません。
2007年から遂に帰国治療で、KLCデビュー。
あっというまに45歳。
45歳以上はやはりきついです。難しいです。
しかも帰国治療、年に数回しか治療できないんですが、
あきらめきれないから、あともう少し、頑張るつもりです。

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2007年09月17日 (月) 09時32分
2007年夏の終わりに

きのうは判定日でした。

もう随分前から何度もフライングして、判定日に備えていたので、当日のKLCでは気持ちもすっかり安定していて、泣くこともなく、大丈夫でした。
判定はやはり、陰性でした。

PMSの頭痛が出てから数日間はかなり落ち込んで、自分のこれまでの経験と体の感じ、直感から「ダメだった」と覚悟した。

かなりの勢いで一日泣いて、頭が痛くなって気分もよくなく、ぼぉっと横になったり気を取り直すためにシャワーを浴びたり、そんなことをしながら家のなかから見えるお天気の様子。
窓に映る葉っぱの緑とか。
そんなものを見ながら思いました。

まだ、頑張らせてほしい。
どうか頑張らせてください。
ご先祖様!子供をまだあきらめたくないです。

今まで何度もこうしてダメなのかなぁ~とあきらめかけながらも、やっぱり頑張ってきた。

でも、このときの気持ちは、もう「頑張る」というよりは、むしろ「戦わなくてはならない」という感じ。
この山はキツイです。
でもここでリタイアしたら、もう終わりです。生き残れないんです。
戦わなくちゃ、戦いだ、、、。

それから、何度もフライングして、
「ダメだった」って自分で納得しているつもりでもまだまだ落ち込む。

いよいよ判定日前日のフライングでは観念して、
翌日KLCに向かった。

この日はものすごい混みようで、トータル4時間コース。
やっと診察室に入って挨拶すると、先生が、「もうすぐマノンさん、生理きちゃう・・」っておっしゃった。
へぇ~。気を遣った言い方、してくれるのね。
「HCG0だからね、、、」と先生。
「しょうがないですね~・・」と私。
ああ、フライングして用意していってよかった~。


これから先のことは、一旦まずは欧に戻り、彼と相談しなくてはならない。
どうするか、ではなく、どうできるか、ということ。
主にはやはり金銭的なことですね。
なにしろ、飛行機代がはいるしね、、
大変な金額です。

どちらにせよ、受精卵が一つ残っているので
まだ道は残されていると思う。
わたしの希望としては、
あともう一度、45歳になる前に、採卵をしておきたい。
凍結受精卵という貯金をすぐに使ってしまうのには不安がある。


でもね、今回の治療、わたしは一方で、とても満足している部分もあるのです。
なにしろ自分のこれまでの治療歴のうち、後半一年間は(自分で思うに)酷い治療を受けてきた。
まともな受精卵も作れずにまともにETさえできなかった。
がんばっても、がんばっても、無造作な何かの一振りで、すべてがダメにされる、そんな悔しさ。

それが、KLCにきて、移植まではほんとうに鮮やかと思えるようなステップを進んだ。
この治療を受けられたことにとても満足でした。
この治療を受けられたこと、何も言わずに見守ってくれていた実家、日本に来てくれた彼、沢山のひとの協力をもらったこと。
これらだけでも、わたしは幸せだった、と思います。


それにしても、あの8分割の卵ちゃんはどこに行ってしまったのでしょう・・・。
写真は大切にとってあります。
やっぱり、会いたかったな。
寂しいね、、残念だね、、。
向かえてあげられなくて、ごめんね。



判定日の夜、昔の本などを見ていました。
吉本ばななの「キッチン」があって、
ああ~懐かしいなぁ~と思いながら
開いて読み始めました。
当時はすごく感動したと思うのだけど
ストーリーをすっかり忘れて、なにひとつ思い出せない私って・・・(汗)

で、読み始めたらすぐにでてきた文章が、コレ・・

「・・・・・家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、
自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる。・・・・・」


な、なんで、撃沈の判定日の夜にこれーーー?!!!

ここでまたひと泣き。


で、また少し読み続けると、こんどは、コレ・・。

「・・・・・しかし!そうしてばかりもいられなかった。現実はすごい。
・・・・・絶望してごろごろ寝ていたら、奇跡がボタもちのように訪ねてきたその午後を、私はよく覚えている。・・・・・」


ここで気を取り直す私。

汗汗汗・・・(笑)

ああ、よかった~。

このキッチンを出発する前に再読しておこうと思います。
何しろストーリー全部忘れています!!
最後はどうなるのでしょうか、、。


すっかり太陽の色が秋っぽくなったような気がします。
しばらくウォーキングの公園につらくて行けませんでしたが、
出発前にまた行っておこうと思います。
お墓にももう一度行ってこよう。
なにがあってもこうして私の周りに居てくれる、あってくれる、実家、彼、すべてその他の環境、ありがたいものです。



2007年09月10日 (月) 10時41分
頭痛・・・TT  

ジャンル : 結婚・家庭生活   テーマ : 不妊 
カテゴリ : ICSI 6回目@日本

昨日の朝から、いつものPMS症状のひとつ、頭痛が出現しました。。。

ほんとに律儀に、必ず、生理19日目に!!

黄体補充をしていても、出てくるから、すごい。

これまでの体温表を遡って見てみたのです。
するとやはり、大半が、19日目。

ICSI周期で、黄体補充しているときも19日目。
もちろん、その周期、撃沈。


ううーーー・・・やめてほしい。
この頭痛のせいで、判定日まで待たずに早くも撃沈モードとなってしまうのです。
そしてそれが必ず当たるから、、、
ICSI周期の頭痛は、恐い!!

何が何でも妊娠しないぞって、私の体が、受け入れてくれないのかなぁ。

きのうの夜まではそれでもまだ、今回採れた卵ちゃんのことを思い出して、採れた経緯を思い返し、すっぱりとあきらめることができなかった。
まだ、もう少し、この卵ちゃんと一緒にいたいよ、、と思った。


でも、今朝も、少し収まっているとはいえ、断続的に感じる頭痛と、下腹部のすっきり感。
これは、ダメだったな、、、と感じる。

以前のICSIでも全く同じことが体温表にメモしてあった。
頭痛、(多分黄体補充の薬のせいで)収まりぎみではあるけれど、数日続いた。

今回は、移植まで行けて嬉しかったし、いい治療を受けられてそれだけでも感動しました。

でも、やっぱり結果は出せない、ということになると、落ち込みますね。
なかなかすっぱり割り切れない自分。とほほ・・・。


とにかく、判定日は16日。
帰欧の飛行機は25日に変更済み。

ここからちょっとお知らせです


私が日本にいる時間は上記のごとくもうあと2週間ほどしかないのですが、、

実は、少し前から、いつもここにコメント下さっている方のお一人と、オフ会のお話が持ち上がっています。

ですが、まだ今の時点では何も決まっていません。

そこで、もし他にもここに遊びに来てくださっている方々のうちで、
オフ会参加希望!される方、いらしたら、どうぞ一言メッセージを下さい。

わたしも含めて、皆さん、治療中の身ですし、
いろいろとメンタル的にもアップダウンあるし(って私だけ?!)
日程的にもちょっとタイトになってしまっているので、
今回実現できなかったら、それは、また次回ということでもいいと思うのです。

だから、こんな状況でも、もし万が一、お時間とれるようでしたら、メールでも鍵コメでもよいので、ご連絡頂ければ嬉しいです。

日程的には、23日くらいまで、、の間で都合がつけば。
なんですが、ほんとにタイトですね。すみません。

オフ会の性格としては、できたら
治療のことだけではなく、
やはり将来的には実現しない可能性も大きい年代です。
子供だけでなく、(もし子供ができなくても)、これから人生いかに楽しんで生きてゆくか、カップルの生活を楽しんでゆけるか、そんな、広い意味で色々とがんばって行きたいね!というような感じで、と希望しています。
もちろん、ただただ美味しいもの食べて楽しむ!だけでも、よいですよね。

どうぞご無理はなさらずに、
気が向いたら、ご連絡下さいね!


2007年09月05日 (水) 12時40分
DAY15 凍結確認、出血

ジャンル : 結婚・家庭生活   テーマ : 不妊治療 
カテゴリ : ICSI 6回目@日本

今朝、少し出血をしていました。

きのう、看護婦さんから、移植では子宮の奥深くまで器具を入れるので、移植後2日くらいすると出血することがあります。
もしひどくなるようなら、病院に電話をください。

と言われていました。

なので、焦りはしなかったけれど、、
やっぱり相当不安。

どうしよう、、卵が一緒に出ていないといいけれど・・。

出血はトイレに行って紙にかなりの量ついていました。
色も鮮血がおりものにまざったような感じ。

その後も少し、紙につきました。

培養室に凍結確認をしたので、一緒に出血についても問い合わせ。その後、医師に確認してくれて、そのお返事が、心配ないと思う、びらんからの出血だと思う、とのこと。
でも、心配なら診察にきてもいいよ、とのこと。

なので、きょう一日様子をみることにしました。

出血、、、なんとか止まってくれますように。


さて、凍結確認。
分割卵で凍結できた、とのこと。
よかった、、。

移植した卵と同じ8分割だけれども、グレードは2でした。

なんとなく、そんな予感はしたのです。

きのう、培養士さんのお話があったときに、広げられたカルテを一生懸命覗いたんですが、
どうやら採卵した卵のデッサンと思われるものがかかれていて。
2つあるうちのひとつはまわりにたくさんのつぶつぶが描かれていました。もうひとつはそのつぶつぶが少なかった。

移植はいいほうを移植して、悪いほうを凍結する、とも言われていた。

そうか、あのつぶつぶは、「顆粒膜細胞」というやつだな、
あれが多いといい卵になるらしいと高齢ボイスでみかけたから。

顆粒膜細胞がちょっと少ないのは、もしかしたら、採卵決定時に18ミリと、ちょっと小さかったほうなのかもね。
やっぱり、わたしの年齢だと、
たった2つの卵でも、栄養がどちらかに偏ってしまうんでしょうね。
2つ採卵というのは、ぎりぎりのところだったのかもしれない。
もちろんもっと強い刺激ならばひょっとしたら大きくなるかもしれないけれど
結局、私の年齢ではやはり、
少数精鋭がいいのに違いない。。。
少なくとも、私の体には。

とは、今回のKLCの治療を受けた感想です。

2007年09月04日 (火) 11時17分
DAY14 分割確認、移植

ジャンル : 結婚・家庭生活   テーマ : 不妊治療 
カテゴリ : ICSI 6回目@日本

今朝、たまごちゃんたちは無事に分割を続けている、とお返事をもらえました。
ありがとう、たまごちゃんたち!

これからKLCにたまごちゃんをお迎えに行ってきます。

帰宅してからまた詳しく記事を書きますね。

あたたかい応援を下さったみなさま、ありがとうございます。
ありがたくてジンと来ます。
帰宅したらゆっくりとお返事させて頂きますね。

では、行ってきます!


続きです

分割確認を電話でしてから、KLCに向かいました。
受付を済ませてから、移植完了までかなり長く、人数が多かった??12h15にはクリニックに到着、クリニックを出たのは4h過ぎ。
今までで一番滞在時間が長かったかも?


さて、受付の電話で40万円持ってきてくださいっていわれて、
ひぇーー、覚悟はしていましたが、
このお札の重みには泣けてくる。
うちはICSIだから余計にお金がかかるんだよね・・。(泣)
あとで、少しおつりはもらえましたが。。

クリニックに着いて、医師のとの面談。
事前に電話で「杯盤胞はキャンセルして分割卵の凍結にしたい」と言っておいたことについて、「いいよ、大丈夫だけどね、一応理由を聞いておこうとおもって」
と言われ、
「わたしの年齢では杯盤胞になる確率が低いと聞いたので、確実に卵を残しておきたいから」と申し上げ、OKになり、その場で培養室に電話して変更してくださいました。
(”CCセット”というらしい。)

その後9Fで培養士さんのお話を伺いました。
卵のグレードなどは、移植が終わった時点で教えてくれるのだとか。
なるほどーー直前までどう変わるかわからないのね。

そして、リラックスルームへ。

少ししてからオペ室へ。
動かないように、、緊張しながら
看護婦さんたちに画面をみるよう教えていただき、
画面にうつった自分の受精卵をはじめて、見ました。

わあ、、あれが・・
感慨深いです。

うーん、綺麗なかんじがするなぁ。
でも、あれ?なんだか4分割じゃないような気がするよ?
ちょっと、球が多くない?

移植する前に、看護婦さんたちが(培養士さんかな??)「フラグメントなしでーす!」と培養士さんの部屋?に向かって叫んでいました。

そうかーフラグメントなしか、うれしいなぁ・・とぼんやり考えながらも、ちょっと痛いので、緊張は続く。

移植が終わると、医師が卵と子宮のエコーの写真を渡してくださいました。
マスクと帽子の間からわずかに見える目が微笑んでらして、とても嬉しかった。

スタッフみなさん、優しい物腰で、とても安心しました。

移植が終わって、休んでいるときに看護婦さんが卵の状態をメモした紙をくれました。
卵は、8分割で、グレード1だったのです!
嬉しかった。

8分割なんて、初めてみたわ!
卵ちゃん、パワフルなんだね。ありがとう。
このまま、ぜひ、がんばっておなかにくっついてね!


クリニックを出たらもうおなかペコペコ。
KLCのスパゲッティを食べようかとも思ったけれど
9Fは込んでいるし

で、電車にのって
家の近所でゴーヤとトマトベーコンのスパゲッティをかきいれました。(笑・相当おなかがすいていた)

帰宅してから、少しお休み。
ベッドで横になりながらも、
ずーーーーと、しつこいくらいに、卵の写真を眺めて夜を過ごしました。(笑)

さあ、8分割、移植前まではKLCの技術で、これた。
ここから先は、自分の体で育ててゆく。

いったい、わたしの体内と、KLCの優れた培養液とでは、どちらがより優れているでしょうか?!(笑)
と考えると、自信なかったり・・(苦笑)

これから先は、私と卵ちゃんでがんばっていかなくてはね。

先端技術でここまで手伝って移植させてもらったこと、感謝します。



2007年09月03日 (月) 15時11分
DAY13 受精確認

ジャンル : 結婚・家庭生活   テーマ : 不妊治療 
カテゴリ : ICSI 6回目@日本

たまごちゃん達は、元気でした。!

昨日採卵したたまごはふたつとも、受精しているそうです。

ありがとう・・・たまごちゃん達。(涙)
どうか、このまま、頑張ってね。

明日の朝は分割確認です。

その時点で移植できる状態ならば、お昼に移植に行くことになるそうです。

今朝から確認電話の午後まで、長いようであっという間。
時間が近づいてくるといよいよ心臓がバクバクで、、、
ほんとに心臓に悪い。。。

これまでの治療で、何度も移植できないことを知らされた朝の電話、、頭をがつーんと叩かれて、呆然としたこと、憤りを覚えたこと、悲しかったこと、そういうのが、フラッシュバックして、たまらん気持ちでした。


だから、受精してくれた、という知らせだけでもほんとに嬉しかった。

何とか、どうか、お腹に戻ってきてほしい。
今は新宿の培養室にいるたまごちゃん達。どうか頑張って、分割してね。


きょうはこれからウオーキングに行ってきます。
いつもウオーキングをする公園内の神社に、また参ってきます。


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