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マノン☆

Author:マノン☆
2005年後半から始めた顕微授精。
一度も陽性反応が出たことはありません。
2007年から遂に帰国治療で、KLCデビュー。
あっというまに45歳。
45歳以上はやはりきついです。難しいです。
しかも帰国治療、年に数回しか治療できないんですが、
あきらめきれないから、あともう少し、頑張るつもりです。

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2007年07月07日 (土) 07時55分
日本です

ジャンル : 結婚・家庭生活   テーマ : 不妊治療 
カテゴリ : 治療の継続を模索中

日本に着きました。

念願のショウガ焼きはもう早速クリア。(笑)
納豆に甘ジャケの朝ご飯を堪能中です。

飛行機の中で胃腸の具合が悪くなり
朝の機内食にはほとんど手をつけない状態であったにも拘わらず、念願の「成田エクスプレスでおにぎり」は、実行達成。
すごい食い意地だと自分で呆れつつも感心してしまった。


いつものように実家に戻ると母の育てているコンテナの草花が綺麗に咲いていました。
こうしていつものように受け入れてくれる家族が元気でいてくれること、感謝です。
ありがとう。

父は昨年前立腺がんを患って放射線を体内に埋め込む治療を受けました。
今年はそのマーカーであるPSAという数値が0コンマ以下に下がったので、ひとまずは安心圏内に入ったようです。よかった。
これからは継続して検査、観察をしてゆく予定です。


こうして元気で迎えてくれた両親。
まだ自分達の手で管理できている家。

今の幸せに感謝して味わうことが大切、と思いつつも、そう言い聞かせつつも、悲しい気分に駆られてしまっていました、


ほんとうにすぐそこまで、タイムリミットが迫っている。

去年も、一昨年も、不妊治療をはじめたときからどこか「来年の夏は子供と一緒に・・・」という期待と夢を抱いていられました。

今年は、、もうそんな時間も終わったという思いしかありません。
いよいよ覚悟をきめなければならない、と思う。

将来的には、誰もいない実家に帰る、誰もいない実家に一人でいる、ということにもなるだろう。
寒々しく思うけれど、現実・・・。

両親がこうして残してくれたものをひとつも後に継いでゆけないことも、現実の実家を目の当たりにしてリアルに悲しく思われてきます。

子なし人生というものをキーワードにネットで検索してみたりする。

今、わたしは過渡期だと思います。
つらいものを直視して認めてゆかなければならい。

そんな暗く悲しい気分が日本到着時から圧倒的だった今回の帰国です。

そんな悲しいくら~い気分で、きのうの夕方家の裏側の草花に水をやりました。
庭とはいえない、わずかな小さなスペースです。そこに植わった草花や木が水をふくんで青々と香りました。
なんて瑞々しい!
一瞬幸せを感じました。
小さな幸せですが、ありがたい気分になりました。

少しだけ元気がでた気分。

日本で最後の治療を試みたいのです。
でも、彼の気持ちはまだ決まっていない。
採精がもう嫌で仕方ないのです。
もう終わりにしたいって嘆いている。
でも、これが最後だから、、と
日本のクリニックにメールを書きました。
「1回だけの採精で治療をできますか」
1回だけなら、なんとかという彼。
検査などのやり直しになってまた数日病院通いは嫌だ、という。
病院に行くのは1回だけ。

もしそれらのことがクリアできたなら、日本に来てくれるそう。
でも仕事の都合ですぐには来られないのだけど・・。
排卵、2回くらい無駄になっちゃうなぁ。


日本で、といっても、できるのはせいぜい1回か多くても2回かな。
1回じゃ、無理だよ、、というのが本音。
そう思うのが恐くてね。
とてもじゃないけれど、自信ない。

本当は妊娠するまでもうヨーロッパには戻りたくないというのが本音。
現実にはいろいろ面倒なことになるので難しい。
不可能ではないけれどね、、
いろいろと、一方を捨てないとならない状態になるでしょう。


自分の生活、今やっていること、これからどうしたいのか、そういうことをいろいろと考えなくちゃいけません。


向こうにいたときは1回でもいいから日本で治療したい!というのが夢だったのに、
今こうして実現できるかもしれないという段階になると
不安ばかり。

やっぱりネガティブ体質だなぁ私。

とにかく今一番必要なことは自分がどうしたいのか、どう生きてゆくか、という自分の気持ちを理解することだと思います。
子なし、老後ひとりきり、ということも現実的な視野に入れて考えないといけない。これがすごく難しいのだ。

日本で道をみつけられますように。
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